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[info] おわび。

ちょと忙しくて更新遅れています、、(;´Д`)アセアセ

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communication:: ことばのせんたく。

041117_words.jpg毎週1回お届けしているこの短いエッセイ。これだけ書くのにいったいどれだけの時間がかかると思いますか?
15分?30分くらい??

じつは、この長くもない、カジュアルな文章に、毎回平均1時間を費やしているのです。。!

遅筆?それもそうかもしれません。
文章自体は一気に書き上げるのですが、それから文章のリズムを考えてことばを足して、本題からはずれるエピソードをけずったり。ページに反映された文章のレイアウトをみて、また言葉をけずり、改行をいれたり。そんなこんなで1時間。実は、公開の数日後にまた修正を入れることも。。

今や誰もが気軽にインターネットを利用するようになりました。個人がサイトを持って文章を世界中の人に見てもらったり、メルマガを発行したり。そして多くの人が毎日何通ものメールをやりとりし、たくさんの言葉を送りあっています。
誰もが簡単にライターになり、編集者になれる時代なのです。

でも、その気軽さゆえに、軽率に言葉を発してしまうことがあります。送ってしまったメールや、削除できない掲示板の書き込み。。誰でも少しは後悔した経験があるんじゃないでしょうか。誤字脱字ならまだいいほうです。もし、知らない間に誰かを傷つけてしまったとしたら。。?

あなたの発した言葉は、あなたを作っていきます。
言葉は、あなたの思う以上に人を動かし、物事を動かすのです。
一つ一つの言葉を、もっと大事に選んでいきたいですね。

ふー、やっぱり1時間かかっちゃった。。

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life:: 溜めない。

041110_sinoa.jpg一人暮らしにもだいぶ慣れてきました。
それにしても、仕事をしながら家事もするというのは、時間も手間もかかるもの。効率よく片付けていかないと、溜まりはじめたら大変なことになります。とにかくその場でこまめに一つ一つ片付けていくことが大事ですよね。

日ごろから、何に関しても気をつけていることがあります。それは、とにかく「溜めない」、ということ。

用事を溜めない、ストレスを溜めない、洗濯物を溜めない、疲れを溜めない。。

新生活に合わせて、スキンケアも変えてみようと用意した化粧品があります。資生堂の新ブランド、シノアドア。パッケージの美しさ、ネーミングの美しさはもとより、目を引くのはそのコンセプト、「溜めない美容」。

汚れを溜めない、肌の不調の原因を溜めない、悩みを溜めない。。

化粧品は普通、「与える」、「取り去る」、という機能を持つものです。それに比べて「溜めない」、というのはずいぶん消極的なようですが、肩肘を張らず、あるがままを大切にした、自然なスタンスなのかもしれませんね。

用事が溜まっていればそれが心の妨げになり、疲れが溜まっていれば起き上がることもできません。
それでもついつい、なまけてしまったり、後回しにしたり、無理をしてしまったり。。結局自分につけが回ってくると知りながら、どうしても流されてしまいがち。

完璧にしようと思わなくてもいい。少しずつでも、気づいたら片付ける。そうやって、いつでも動き出せるニュートラルな状態に戻しておきたいものです。

でも、お金は、貯めないとね。。(´・ω・`)

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life:: 見なれない美しさ。

041103_hair.jpg髪を切りました。
もう何年ぶりか、というぐらいの短さです。正直ここまで短くなるとは思っていなかったので、鏡を見ても、「これでよかったのかなぁ。。」と不安になるほどです。

周囲の評判はよく、「そのほうがいいんじゃない?」とまで言ってもらっていますが、本当はもっと長くしておきたかった私としては、複雑な思いもあるのです。

もしかして、いつもこの方がいいと思っている髪型は、周りから見たらそうでもないのかも。。?

かつて斎藤薫さんのエッセイで、"見なれたものが美の基準になる"というお話を読んだことがあります。鏡に映った友人の顔は実際より美しくないように見えたけれど、実は相手も同じことを思っていた、というのです。

合わせ鏡で、鏡に映った姿をさらに鏡に映して反転させると、なんだか自分がいつもと違って不自然に見えたこと、ありませんか? 本当は左右の正しいその姿が、周りの人に見えている自分なのに。。つまり、見なれた姿を正しいと思うようになり、それが美の基準になっていくのです。某図かずおさんの漫画に、自分を好きになってくれない女性を歪んだ家に住まわせて、美意識をゆがめさせる。。という話がありましたが。。ありえない話ではないのかもしれませんね。

自分なりの美の基準やこだわりを持つことはもちろん大事ですが、本当の美しさを手に入れたいなら、自分を客観的に見ることがとても重要です。写真やビデオを嫌う人がいますが、そこに映っているのは、まちがいなく、あなたなんです。よく、アイドルは人に見られるからだんだんきれいになるといいますが、私は、テレビや雑誌で自分を見るようになるからなんじゃないか、と思っています。

人物の絵を描いていて煮詰まってくると、紙を光にかざして裏から見てみることがあります。裏から見ても不自然でなければ、まぁバランスは大丈夫かな、というわけです。客観的な視点が必要なとき、反転してみる、というのは、とても簡単で、劇的な方法なのです。

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