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life:: ことばを着替える。

book_ojyosama.jpg今、「お嬢様ことば速習講座」という本を読んでいます(゚ー゚*)。
しつこいぐらいのお嬢様ことばで書かれ、ぱっとみただけではふざけているようにしかみえません。。ところが、実はなかなか奥が深くて、使うことばの種類がその人の見せたいイメージを決め、行動にも影響する、という考えが根底にあるんです。

私たちは普段、無意識のうちにことばを使い分けているんじゃないでしょうか?同世代の友達といるときは流行りのことばを、同郷の友達といるときは方言を使い、仲間意識を共有しています。そして、高級レストランで自分を良く見せたいときはお嬢様ことばを、関西人に混じりたいときはまねして関西弁を使うことで、そのグループに入ろうとします。さらに作為的な段階では、男の前では赤ちゃんことばで話し、Helplessな女の子を演出します。
私はできませんが(*-ω-)

以前、物質で自己イメージを高めることについて書きました。(life::自己を満足させる。
言葉も、ブランド物と同じく自己イメージを決定づけるものです。自己表現と言ってもいいですね。 

そもそもことばは移りやすいもの(移ろいやすいものでもありますが。。)。方言なんかはすぐうつっちゃいますよね。東京で方言を守り続けている方はすごいんです。「お嬢様ことば速習講座」の表現がしつこいのも、それぐらいのほうが身につくから、ということみたいです。

海外で楽しむために外国語を覚えるように、生活を楽しむためにお嬢様ことばも身につけてみようかしら??ずっとこんな言葉遣いになっちゃったらどうしよう?!なんて心配することはありません。ことばは、使い方を知っていたほうが、自由に着替えることができるんですから。

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