design:: 伝えたいことはなんですか?
ゲレンデでみかけた、安全なスノーボーディングを呼びかけるポスター。
スタイリッシュな英語のロゴ。どう考えても安全そうじゃない滑りをしているスノーボーダー。っていうか、そこコースじゃないですよね!
言ってることとやってることがぜんぜん違うだろ~~。しかも、メッセージが英語じゃ読み飛ばされる確立高。「+safety」っていう雑誌のPRかと思いました。。ちなみに、黄色と黒の組み合わせは、危険を知らせる色です。
なんでこんなことになっちゃうんでしょうね??横には読みにくい色で書かれた"SMART STYLE"、"イージースタイルで行こう。"などのメッセージが。。なるほど。。。
たぶん要件はこうです。
1)安全なスノーボーディンクを呼びかけたい
2)危険なことがカッコいいと思っている若者たちに、安全なスノーボーダーはカッコいいと思わせたい
解決法はこうですね。
答)安全なスノーボーディングをカッコよく、しかも安全の内容をはっきりと伝える。
それが、「カッコいい」に注目するあまり。。
誤)カッコいいスノーボードのポスターをつくる。そこに安全のメッセージを入れる。
たしかに相反する要素を組み合わせてうまく伝えるのは非常に難しいことです。けれど、見た目に気をとられて伝えたいことがおろそかになってしまっては、何にもなりませんよね。
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